バタバタしていたのもあって もう すっかり このサイトの日記を放置してしまっていますが、気が付けば 今日で 2019年も終わりです。
今年は ずっと部屋に籠って仕事していたなぁ。
特に下半期は。
来年は どうなるかな。
秋番の『戦×恋-ヴァルラヴ-』で キャラクターデザインと総作画監督をやらせていただいていましたが、何気に アニメーターになって初なんですよね、TVアニメの キャラデ総作監は。
まぁ、正確にいうと数年前に一本やっていたんですけど、いまだに未公開なので。
…このまま お蔵入りするのかなぁ。
今年は とにかく動かなかったので、来年は アクティブに行きたいと思っています。
とりあえず、先日から ダイエットを本格的に始めました。
日々の運動と、徹底した食事制限。
部屋に籠っていたせいで だいぶ不摂生な生活をしていましたからね。
書きたいことは いろいろあるのですが、今年の振り返りは先日のVキャス配信で軽くやりましたし、これから『年越しZUNTATA NIGHT』に行ってくるので、続きは また年明けに。
みなさん、よい お年を
来年も頑張ろー
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調べ物をしていて たまたま見つけた YouTubeの動画。
ゲーム『風雨来記』の『泡沫の来訪』という曲を ピアノで演奏している guukadoという方の動画。
いやぁ、素晴らしい選曲と演奏。
風水嵯峨さんの楽曲を演奏している動画って ほとんど見かけないし、風雨来記となると更にレア。
だいぶ前にも日記で書きましたが、今から 16年前に このサイトを作った時、タイトルを『泡沫~うたかた~』にしたキッカケが、当時 ハマっていた『風雨来記』の
この曲(泡沫の来訪)なのです。
いつ聴いても名曲ですね。
風水さんも、F・O・Gの宗清さんも亡くなられて久しいですが、風雨来記はいつまでも色褪せない名作です。
あぁ、また北海道 行きたいなぁ…。
↓風雨来記メドレーもあります。
2019年09月19日(木) 丼太郎と メガドライブミニ |
先日の日記で書き忘れていましたが、茗荷谷にある牛丼屋『丼太郎(どんぶりたろう)』(リンク先『食べログ』)に行ってきました。
丼太郎は かつて東京都内に 十数店舗存在していた『牛丼太郎』の後継店。
牛丼太郎は 7年くらい前に 一度 全店閉店していたのですが、牛丼太郎を愛するスタッフにより 丼太郎と名前を変えて味やメニューが受け継がれていたのです。
牛丼太郎は とにかく安くて、僕が上京してきたばかりの新人だったころ(20年くらい前)、よく お世話になっていました。
特に 中村橋店と 高円寺店には お世話になったなぁ。
中野店や 西新宿店、 野方店、代々木店にも行きましたね。
懐かしい。
今回 注文したのは 牛丼 大盛り、400円。
肉が たっぷり乗っていて、味噌汁も付いて 相変わらずの この低価格。
牛丼太郎と言えば(?)『納豆丼』なので、最初は納豆丼にしようか迷ったのですが、久しぶりだったので 牛丼にしておきました。
関東に住み始めて 20年 経ちますが、茗荷谷に来たのは初めてで、おそらく今後も来る機会は ほぼ ないと思われますが、また来る機会があったら その時は納豆丼を食べたいと思います。
また チェーン展開しないかなぁ。
難しいかな。
中央線や新宿線沿いにできてくれたら 絶対 行くんだけど。
『メガドライブミニ』と『メガドラタワーミニ』、届きました。
メガドライブは実家では兄貴の所有物だったこともあって 言うほど たくさんは触っていなかったのですが、『武者アレスタ』や新規移植の『ダライアス』目当てで買いました。
学生時代、メガCDの『シルフィード』は めっちゃ やってたな~。
まぁ、残念ながら メガドラタワーは ただの飾りで ゲームは遊べないんですけどね。
2019年09月18日(水) 『王様になれ』観てきた |
the pillows 30周年記念映画『王様になれ』、16日のシネマート新宿 ピロウズメンバー舞台挨拶の回で観てきました。
いやぁ、想像以上に良かった。
監督の オクイシュージさんは 普段 舞台で俳優や演出家として活躍されている方だそうで、映画を撮るのは今回が初めてとのことですが、初めてとは思えないくらい完成度が高い映画でした。
撮影が篠田昇さんの撮影助手を務められていた福本淳さんだったり、スタッフも一流で。
役者さんの演技も素晴らしいし、映像も ロケーションも編集も、自分 好みでした。
自分は最近 邦画を さっぱり観ていなかったので 主役の岡山天音さんを今作で初めて知りましたが、とても良いですね。
絶妙な表情芝居が最高で。
ストーリー的には 何者にも成れない若者の思い通りにならない苦悩や苛立ち、成功していく同期への嫉妬とか、正に ピロウズが歌ってきた世界観が そのまま映画になったような感じですが、きっと、ピロウズを知らない人が観ても共感できる部分は多いと思います。
劇中では ピロウズの名曲が いくつか流れるのですが、楽曲の使い方も良かった。
ピロウズの山中さわおさんと 監督の オクイさんは長い付き合いらしいのですが、オクイさん自身は そこまでピロウズの楽曲に詳しい方、というわけでもないようで。
そのわりには キッチリと ファンの ツボを押さえた素晴らしい選曲に感動しましたね。
(あえて余計なことを言うと、去年あたりに公開されていた某アニメ映画の監督連中は見習え、と言いたい。)
シーンや ストーリーにも マッチしていましたし、後半は ずっと泣いていました。
自分、普段は映画館とか 周りに人がいる環境で ガチ泣きすることはないのですが、この作品は耐えられませんでした。
家で ひとりで観ていたら号泣していたかもしれない。
別に”泣ける映画=素晴らしい映画”、とは思わないのですが、オクイさんや映画のスタッフ、出演している役者陣や ゲストミュージシャン達の ピロウズへの愛が全編に溢れていて、映画のラストで『この世の果てまで』を熱唱する
ピロウズの姿と、涙を流しながらカメラを構える 主人公 祐介の姿に ただただ心を打たれました。
最高に かっこいい。
パンフレットのインタビューで語られていたエピソードで、さわおさんが映画の打ち上げでスタッフから「今まで ピロウズのことを知らなかったけど、この作品に関わって大好きになりました」と言われて嬉しかった、という話があって、
やっぱり音楽って人の心を動かす力があるよな、と思った。
ちなみに、ピロウズの歌だけではなく、いわゆる劇伴も全て さわおさんによる作曲なのですが、普段の ピロウズの楽曲とは また全然 違う魅力があって良かった。
相当 ボツを食らったし、正直 ボツになった曲の方が楽曲としては気に入ってる、と さわおさんはインタビューで語っていますが、それでも ここまで映画にマッチした曲が書けるとは
正直 思っていませんでした。(ごめんなさい)
最初は さわおソロアルバムのインスト曲みたいなものを想像していたので。
まぁ とにかく、語りたいことは たくさんあるけど、多くの人に観て欲しい映画です。
とりあえず ピロウズが好きな人は絶対に観るべき。 できれば スクリーンで。
観ないと後悔するぞ。
ピロウズのことを全く知らない人が観たら少し奇妙な映画に思えるかもしれないし意味不明な部分もあるかもしれませんが、逆に そういう人の意見も聞いてみたいですね。
自分は 後日 ピロウズ好きの友人と一緒に もう一回 観てきます。
本当 言うと、何回でも観たい。
もちろん スクリーンで観るのが 一番 良いけど、早く ソフト化してください。
2019年09月15日(日) the pillows 30周年と、近況 |
おひさしぶりです。
約 3ヶ月ぶりの日記です。
日記を更新できていなかった 3ヶ月の間に アニメ業界では大変な事件が起きたりしていましたが…、そのあたりの お話は また時期が来たら話す…かもしれません。
芸能界のゴタゴタやら事故やら台風やら世の中的には いろんなことが あり過ぎて もはや何があったのか パッと思い出せないくらいなのですが、まぁ、自分は
相も変わらず ずっと自宅に籠って机に向かっておりました。
今年の夏は ほとんど外に出ないまま終わってしまいましたね…。
…あぁ、一応 先日 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSの 7thライブで幕張に行ったりはしましたが、遠出したのは
それぐらいかな。
VRアイドル『えのぐ』の INSPIXライブもありましたが、あれは スマホアプリ(VR)で観られるライブなので、家からは出ていないんですよね。
(ちなみに今月末にも INSPIXで ライブがある)
あとは VIVE Pro Eyeを導入したり Valve Index Controllerを購入したりしたのは 個人的には 結構 大きな出来事だったんですけど。
とりあえず、今年いっぱいは部屋に籠る日々が続きそうです。
今現在 絶賛作業中の TVアニメ、『戦×恋(ヴァルラヴ)』、10月から放送開始です。
よろしく お願いします。
ちなみに PV最後のスタッフ名が出てくるところで僕の名前のアルファベット表記が『Hisashi Tateishi』になっていますが、これは間違いです。
正しくは、『Kiyoshi Tateishi』です。
どういう間違いなんですかね。
なぜ事前に確認しないのか。
まぁ、誰も見てないし気にしていないとは思いますが、一応。
明日、9月16日は ロックバンド the pillowsの結成記念日です。
一日早いけど、おめでとうございます
今年で ついに 30周年
自分が ピロウズを聴き始めたキッカケが OVA『フリクリ』(2000年)だったので、かれこれ 19年も応援し続けているんですなぁ。
聴き始めた当時、ピロウズの 3人は まだ 30代でしたからね。
それが今では全員 50歳 超えですよ。
ギターの真鍋さんは あと数年で 60歳ですし。
ひぃ。
いまだに変わらずバリバリ元気に ライブ演ってますけどね。
そして 10月17日には 横浜アリーナで アニバーサリーライブですよ。
僕にとっても ピロウズにとっても 初の横浜アリーナ。
ピロウズを聴き始めた 19年前には まさか ピロウズで横浜アリーナに行くことになるなんて夢にも思っていなかった。
20周年の武道館の時も同じ気持ちだったけど。
横浜アリーナのチケットは既に取ってあるので、当日が楽しみ。
仕事的には かなり微妙な時期ではあるのですが…。
意地でも行きますよ。
ラクガキですが、記念に描いた the pillows 山中さわお絵。 (↑クリックで拡大)
さわおさんを描いたのは 15年ぶり。 【 15年前(15周年時)の記念絵 】
the pillows 30周年記念映画『王様になれ』も 9月13日より シネマート新宿ほか全国順次公開中。
ピロウズメンバーによる舞台挨拶回のチケットが取れたので 明日 観に行ってきます
感想などは また後日。
(…とか言いつつ また数ヶ月 日記放置しかねないけど…)
2019年06月27日(木) Oculus Quest と、Pimax 8K |
おひさしぶりです。
二ヶ月ぶりの日記です。
ここしばらくは相変わらず自宅に籠って黙々と仕事するだけの日々で、食料の買い出しに出る以外 ほとんど出掛けたりしていないので、日記に書くこともなければ、SNSすらロクに更新しておりません。
夏の終わりか秋口くらいまでは この状況が続きそうです。
そんな中 数少ないトピックといえば、新たに VR機器が増えました。
5月末に発売された『Oculus Quest』と、『Pimax 8K』。
↑ Pimax 8K(左)と、Oculus Quest(右)
Oculus Questはスタンドアローン型のVR機器で、PCなどへの接続が不要
ハイエンドな PCVRには及ばないが、Wi-Fi環境さえあれば どこでも そこそこに高品質なVR体験ができる
本体前面にある4つのカメラによるインサイドアウト方式ポジショントラッキングで HMDや コントローラーの位置を認識するため、6Dofで空間内を動くことが可能
ディスプレイ解像度は 片目1440×1600 (OLED)、リフレッシュレートは 72Hz、視野角は100度
価格は 64GBが 49,800円、128GBが 62,800円
↑ Pimax 8Kのレンズ部分
Pimax 8Kの特徴は 片目3840×2160の解像度、200度という広い視野角
ディスプレイは液晶、リフレッシュレートは 80Hz
ブレインワープという技術で4K映像を片目ずつ交互に高速で表示することにより、GPUの負担を軽減している(らしい)
画像の鮮明度や彩度はVIVE Proに劣るが、横にも縦にも広い視野は他のVR機器では味わえない魅力がある
他のバリエーションとして、Pimax 5K+や Pimax 5K XR(ディスプレイがOLED)などがある(共に視野角は200度)
ただし、現状 起動できないアプリ(Steam VR & Oculus)が多過ぎるため、マニア以外にはオススメできない
『VRChat』や『バーチャルキャスト』は特に問題なくプレイできる
ここ 2年くらいで VR機器も だいぶ増えてきました。
PS VR、Oculus Rift(CV1)、Oculus Go、Oculus Quest、HTC VIVE Pro、Pimax 8K、の計
6機。
それに加えて スマホ用のVRHMDや Switchの VR Kitもあります。
Steamなどの VRアプリも 相当数 増えました。
世間的には さっぱり話題にのぼることがなく オワコン扱いされている VRですが(毎度 言ってるな)、自分の中では いまだに冷めていないどころか、どんどん面白く、楽しくなってきています。
ただ、いかんせん仕事が忙しくて時間がないので、あまり遊べていないのが残念なところですが。
Oculus Questは仕事の合間に ちゃちゃっとプレイするのには最適ですけどね。
パッとHMDを被って、ゲームを遊んで、すぐに終われる。
初回起動時は ちょっとだけ設定が必要ですが、そのあとは起動に手間がかからないので、ラクチン。
VR体験としてのクオリティも かなり高いので、プレイしていると スタンドアローンであることを忘れてしまいます。
まだ発売されて間もないので 対応アプリが少ないのが難点ですが、今後アプリが増えていけば かなり楽しめる VR機器になると思います。
VR初心者にオススメです。
そこそこハイスペックなPCがあるなら、『Virtual Desktop』というアプリを使うことで Oculus Questを PCと リンクして PC VR(Steam VR)を遊ぶことも可能です。
みんな、Oculus Questを買おう
Pimaxに ついては また今度。
もっと触ってみないと分からないことも多いですしね。
2019年04月23日(火) 新3Dモデル(アバター)と、近況 |
先月の日記で三面図を公開した バーチャルキャスト(と VRChat)用の新アバターが完成しました
いや~、今年中に完成できるかなとか言っていましたが、気が付けば ひと月半で完成していました。
まぁ、これから夏にかけて どんどん仕事が忙しくなってくるので、その前に完成させてしまおうと ここ数週間 仕事の合間や寝る時間を削って作業しておりました。
おかげで生活が だいぶボロボロになってしまっていましたが、とりあえずモデルが完成したことで ひと段落ついたかな。
ゴールデンウィーク中には仕事の遅れを取り戻さないと。
ちなみに この 3Dモデル、VRoid Hub にもアップしています。
先日、12年間 使い続けていたPCのメインモニターが ついに お亡くなりになってしまいました。
長年 デュアルモニターで作業していたせいで、モニターひとつだけだと だいぶ不便です。
ウィンドウを 複数 並べる必要がある ニコ生配信時なんかは特に困りますね…。
なので、新しいモニターを注文しました。
今日 届く予定ですが、なにせ 12年ぶりに新調するモニターですから楽しみです。
なかなか痛い出費ではありましたが…。
最近 部屋の片付けも ロクにできていないので、一度 どこかで大掃除しないとなぁ。
毎度のように言っているような気がしますが、ゲームやら映画やら TV番組やら ネットの動画やら ラジオやら ポッドキャストやら、あらゆるものが積まれていくばかりで消化が全く追いつきません。
これはもう 一生 消化できないな。
3Dモデル作りにしてもそうだけど、やりたいことが あまりにも多すぎる。
おかげで 毎日 退屈することなく楽しいんだけれども、同時に しんどい。
以前にも”これからは いかに取捨選択していくかが重要”みたいな話をしましたが、結局 あれもこれも…となってしまって 全然 捨てきれていないのが現状です。
ここ数ヶ月は 好きな Vtuberの配信すら リアルタイムでは ほとんど観られていなくて、いよいよ もう駄目だな、と。
ゲームも ニコ生で たまにやっている以外は全くやれていないし。
やりたいゲームも だいぶ溜まってしまっている。
最近、一日が前にも増して恐ろしく短く感じる。
時間を上手く使えるようになりたいなぁ。
仕事の手が早くなればいいんだろうけど。
でも、たくさん 仕事 抱えているからね。
仮に手が早くなってもその分 新たな仕事を積むだけなんだろうなぁ。
とにかく、今は楽しいからいいけど、楽しめなくなったら その時は終わりだ。
(↑クリックで拡大できます)
バーチャルキャスト 新アバター用の三面図ができました。
デザイン自体は 6年前に描いた 雪印コーヒー『オレたちのゆきこたんプロジェクト』用に描いたものを ほぼほぼ そのまま流用しています。
当時 結構 頑張ってデザインしたものですが、コンペ自体では カスリもしなかったですからね。
もったいないので再利用することにしました。
一応 3Dアバターにすることを考慮して揺れものを足したりしています。
(※ちなみに、先に Instagramや Twitterにアップしたものから少し手直ししています。)
ただまぁ、このデザインを実際に モデリングするのは かなり大変だとは思いますが…。
もともと 3Dモデルにするつもりで デザインしたものではないので、関節周りとか 後々 問題が出てくる可能性が高いです。
(ゆきこたんは フィギュア化もする企画だったので、デザイン時 立体映えする様に意識していたつもりではありますが)
とりあえず仕事の合間にコツコツ進めていくことにします。
今年中に完成できたらいいなぁ。
この中に オッサンが入ることは気にしてはいけない。
中に入ってくれる人(当然 女性)を ネットで募集して プロデュースするのもありなのかもしれないなぁ。
モデル完成時の出来栄え次第では BOOTHなどで販売するのも良いかもしれません。
先日 VRChatで開催されていた『バーチャルマーケット』にも いずれ出展できたら楽しそう。
とにかく頑張ります。
やること いっぱいだ。
今日は これから確定申告に行ってきます。
結局 ギリギリになっちゃった。
年明けに更新してから日記を放置してしまっていました。
お久しぶりです。
この 2ヶ月間の間にも 熊谷のアーケードゲーム博物館倉庫に行ったり バーチャルキャストで知り合った方々と ワンダーフェスティバルに行ったり TacitlyのARライブに行ったり
東京ゲーム音楽ショー2019に行ったりと いろいろあったのですが、そのあたりは twitterや Instagramに書いているので 改めて
ここの日記で書くこともないかな、という。
ここしばらくは仕事やプライベートで バタバタしていて じっくりと日記を書く気持ちの余裕が あまりない、というのもありますが。
仕事の告知も しばらくしたらできるでしょう。
なんか、twitterを見ていたら”シワスさんのギャラリーが見れなくなった”みたいな書き込みがあったのですが、トップページではなく ギャラリーに直接ブックマークを付けているから
サイトが引越ししたことに気付けないんですよ。
ジオシティーズのサービスは今月末までなので、ギリギリまで ジオシティーズのデータを残していても良かったんですけど、どっちみち無くなりますからね。
まぁ、ギャラリーしか見ていない人は この日記も見ちゃいないでしょうから、自分で検索でもしない限り ずっと気付かないままなんでしょうな。
ジオシティーズに もう一回ギャラリーページだけアップして”引越ししました”みたいなことを書いてもいいんですけど、消してから数ヶ月 経ってますからね、おそらく
もう見ちゃいないでしょう。
悲しいね。
今週末の 16日は VRアイドルえのぐのメンバー『栗原桜子』の誕生日、ということで、記念絵を描きました。
ちょっと早いけど、このサイト限定で先行公開。
クリックで拡大できます。
おまけでメガネバージョンもあります。
ぼちぼち桜の季節ですなぁ。
あけましておめでとうございます。
今年の年末年始は帰省しなかったので、バーチャルキャスト内で年を越しました。
いや~、ほんと数年前じゃ考えられなかったな。
正に昔アニメや映画で見た SFの世界ですよ。
今年も VR界隈が盛り上がっていくと良いな。
世間的には「VRとかあったね」みたいな オワコン扱いを受けることも しばしばありますが、実際に体験してみれば こんなに楽しいものはないですからね。
まぁ、PS VR(特に日本)に関してはソフトも 全然 出ないし SONYが売る気なさ過ぎるので オワコン扱いされても仕方がないと思いますが。
去年 大ブレイクした バーチャルライバーの方々がVRの魅力を更に広めてくれることに期待したいところです。
あとは価格が安くなって もっと手軽に装着できる HMDが出てくれれば言うことなしかな。
今年は まず 春頃に発売予定らしい スタンドアローン型ハイエンドVRヘッドセット『Oculus Quest』に期待。
今年も VR楽しむぞ~
今年の仕事以外の目標としては、
・Vキャス用の 3Dモデルを作る(キャラとか背景とか)
・夏コミで本を出す
・できれば どこかに旅行する
(群馬県の南牧村か、長野県 阿智村 あたりに 星空 見に行けるといいな。
青ヶ島も 諦めないぞ。)
・ダイエットを頑張る
あたりかな。
VR絡みの仕事とか来るといいなぁなんて思いますが、そのためには自分が頑張らないとね。
とにかく、去年は全然 動かなかったので、今年はアクティブにいきたい。
やるぞ
それでは、今年も宜しく お願いします
バーチャルキャスト 2018年の思い出。 |