旅行日記

◆ 岡山 観光 ◆

2021年6月21日 〜 22日


今回 巡った 岡山の スポットマップ。


※ このページの写真は全てクリックで拡大可能です

6月20日、夜20時。
僕は岡山行の夜行バスに乗るため、『バスタ新宿』へ やって来ました。

夜行バスの出発時間まで 1時間以上あったので、待合室で スマホを いじりつつ待機。

夜行バスに乗るのは人生初なので、楽しみ半分、不安半分で。
不安というのは、ちゃんと バスの中で眠れるのか、という心配ね。
岡山に着いたら すぐ車を運転しなくちゃいけないから、バスの中で眠れないと後々しんどいですから。

夜行バスの中。
出発して すぐの様子。

狭い。
窓は全てカーテンで閉められていて、外の様子は全く分かりません。
気分は囚人護送車。

今回は とにかく出費を最小限に抑えたかったので、贅沢は言えない。

このバスは岡山だけでなく広島に行く人も乗っていて、先に岡山で降りる僕は 当然 窓側ではなく 通路側の席が割り振られていました。

23時過ぎくらい。
バスタ新宿を出発して 2時間ちょっとくらいで最初の休憩所、駿河湾沼津サービスエリア(下り)に到着。

(上の写真は 今回 僕が乗った オリオンバス)

岡山に着くまでに立ち寄る サービスエリアは 計3箇所。
休憩時間は各所で 20分。

3箇所目の休憩所、三木サービスエリア(下り)。
(2箇所目の養老SAでは僕はバスから降りませんでした)

東の空が赤く染まり始めていました。
岡山駅まで あと少し。

予定より少し巻いて 岡山駅に到着。
朝 6時半くらいなので、まだ どこの お店も開いていません。

駅前は通勤中の サラリーマンや学生が ぼちぼちいる感じ。

岡山と言えば これでしょう。
逆に言うと、これ以外の イメージが特にない。(失礼)

レンタカー屋が開くのは 8時なので、それまで駅周辺を ブラブラしつつ時間を潰します。

天気を少し心配していたけど、事前に調べていた予報通り、岡山は晴れ。
(この写真は雲多いけど)

8時になったので、レンタカー屋へ。

レンタカーも予算の都合で極力安い プランを選んだので、車種の選択権はなし。
もちろん クラスは選びましたが。

僕が今回 借りることになったのは トヨタの『ヴィッツ』。
ええやん。


約 2年ぶりの運転でしたが、全然 問題なかったですね。
サイドブレーキも足で踏むやつじゃなく 昔ながらの左手で レバーを引くタイプだったので 落ち着く。


とりあえず お腹が減っていたので 途中 喫茶店に寄って朝食を摂りつつ、最初の目的地へ向かいます。

最初にやって来たのは『鬼ノ城址』。

初っ端から車一台分しか通れないような狭い山道を走らされて ちょっと ビックリ。
岡山の山道は想像していたより険しそうだ。
福岡の田舎にある裏山の山道に そっくり。
地方の山の中なんて どこも大体そんな感じか。

駐車場から 鬼ノ城までは 5〜10分ほど歩きます。

ここで もうひとつ想定外だったのは、思いの外 急勾配の坂道や階段を登らされることになった ということ。

出発前に ネットで調べていた時は”駐車場から○分”という情報しか載っていなかったけど、その○分の中身が問題で。
高低差があることを考慮していなかった。

最近 運動不足気味の 太った オジサンの僕には結構しんどい…。
しかも 暑いし。

どうせ一泊しかしないから着替えは下着だけで充分だろうと思っていた自分の考えの甘さを早くも後悔することに。

そんなこんなで汗だくになりつつ、鬼ノ城に到着。
正確に言うと、これは西門。

鬼ノ城の敷地全体は もっと広く、城壁を 一周すると 3km弱あるらしい。
さすがに城の周りを一周するのは時間的にも体力的にも無理。

東門からの絶景は観てみたかったですけどね。

ちなみに”城址(跡)”なので、お城 自体は ありません。

雲もなく最高の見晴らし。
うひょー。
遠くに見えているのは総社の街並み。

山の中は ウグイスの鳴き声がこだましているだけで、静か。
いいねぇ。


望遠。

西門の裏側。


こちらは 岡山市北区・南区方面の街並み。

鬼ノ城の次に向かったのは、高梁市ループ橋展望台

鬼ノ城から 大体 30km、車で 45分くらい走ったかな。

今回は立ち寄りませんでしたが、天空の城として有名な『備中松山城』の城下町として知られている高梁市街を一望できる スポットです。

山の中に ポツンとある城下町、いいですね。
天気も良いし、最高に気持ちいい。

望遠。

見えている線路は伯備線。
電車の旅も いつか してみたいなぁ。




高梁市から更に西へ 30km弱 走って、次に辿り着いたのは『吹屋ふるさと村』。
”『ジャパンレッド』発祥の地”らしい。

強い陽射しに照らされた白い道と、赤い瓦屋根。

平日だからというのもありますが、人も少なくて落ち着く街並み。




道沿いに土産物屋や飲食店が並んでいます。

とりあえず ここで昼食を摂ることに。

『吹屋ふるさと村 休憩所(吹屋食堂)』。

お昼時だったので、店内は結構 人お客さんがいました。

メニュー。

僕が頼んだのは『けんちん田舎そば』。
税込 700円。

箸で持つと プツプツと切れる太い麺が特徴。
素朴な味だけど、それがいい。

吹屋ふるさと村を出て、今度は北東に 20kmほど走ったところにある『井倉洞』にやって来ました。

上の写真は駐車場のところに展示してあった 蒸気機関車『D51 838号』。
いわゆる”デゴイチ”ってやつですな。
自分 鉄っちゃんじゃないので詳しくはないけど、”お召し装備”なんだってさ。

駐車場から少し歩くと切り立った山と滝が見えてきます。

写真じゃ伝わらないけど、すごい迫力。
めちゃくちゃ でかい。
今にも 山が こちらに倒れてきそうな圧迫感。

滝のアップ。



井倉洞の前にある商店。

平日だから開いているんだか開いていないんだかという寂れた雰囲気。
一応 開いていましたが。

こういう雰囲気 嫌いじゃないよ。


入洞券(大人1000円)を購入して、いざ 井倉洞へ。

川の上に架かった橋を渡って入口へ向かいます。

橋の上から見た渓谷。

ここが入口。

ドキドキしてきた。

洞内。

入り口で嫌な予感はしたけど、いきなり狭い。
立って歩くことはできず、常に少し屈みながらの姿勢で進みます。

天井から水が滴ってくるし、地面も塗れているので足を滑らせないように注意しなくてはいけません。

狭い道を黙々と進みます。

半袖だと寒い。

鍾乳洞っていうと、もっと広い空間を想像していた。
子供の頃に行った山口県の『秋芳洞』みたいな。

気分は洞窟探検だわ。

今 地震が来たらどうなるんだろうなんて考えてしまった。

階段。

ここから ひたすら、上へ向かいます。
外に滝がありましたが、最終的に その滝の上まで行くらしい。
うへぇ。

階段も濡れているので、気を付けながら登ります。
手に カメラを持っていたので、余計に しんどい。


縦穴。
怖い。

階段、階段、階段。

さっきの鬼ノ城でも そうだったし、そもそも前の日から ずっと歩きっぱなしな上に夜行バスで ロクに眠れていないこともあって、この階段は自分にとっては地獄。

入口から 300m地点にある ギブアップ用の近道。
全体で 900mあるらしい。
その 900mが平地なら まだ いいんだけどね、ほぼ階段だから。

一応 先を見てみましたが、階段が延々と続いていました。
写真が ブレているのは きっと僕の心情を表しているのでしょう。

今日は この後も行く予定のスポットが たくさんあるし、ここで体力を消耗してしまうと困るので、残念ながら ここでギブアップ。
無理っす。

既に汗だくで着替えたい気分。

ちゃんと調べずに軽い気持ちで行った自分が全て悪いのだが、ここまでとは思わなかった。

とにかく”高低差”を考慮していなさすぎたね。

近道から出た所。

途中で ギブアップしたのは負けた気分だけど、仕方がない。
そもそも、ただの観光が目的だったからね。
疲れたくて来たわけじゃない。

岡山の山中では至る所にある”ヘビ出没注意”。

実際、車で走っているときに道路を横切っている ヘビを何度か見かけた。
たぶん轢いてはいない。

裏側から見た滝。

疲れたなぁ。

自販機で エナジードリンクを買って、次の場所へ。

次にやってきたのは、井倉洞から東に 10km弱 走った所にある『羅生門』。

数年前に起きた落石と豪雨の影響で 第1展望台以外は立ち入り禁止になっているらしい。

駐車場から しばらく歩きます。

井倉洞での疲れが取れていないまま、また歩くことに。



しばらく歩くと、途中から より荒れた道に。

前の日に雨が降っていたのか、地面が ぬかるんでいたので、転ばないように気を付けつつ階段を下りていきます。

見えてきました。
これが羅生門です。

これが『第一門』かな。
『第四門』まであるらしいのですが、自分は ここでギブ。
というより、ここで行き止まりだと思っていた。
道の先あったのね。
分かりづらいんだよなぁ。

あと、同じ タイミングで来ていた カップルもいて ふたりで大はしゃぎしていたので、それにも ウンザリして引き返すことに。

もう階段を上り下りするのにも辟易していたからね。
スポット選び、ことごとく失敗してる。


当初の予定では 他にも いろいろ行く予定だったのだけど、さすがに体力を使い果たしてしまったので、山を下りて街に向かうことに。

それにしても、体力ないなぁ、自分。
ほんと痩せないとね。

車で 65km以上、約1時間半ほど走って 次に到着したのは『倉敷美観地区』。

古い街並みと、川、柳並木。
九州に住んでいた者としては 何となく柳川を思い出す景観ですね。

岡山の観光スポット中では 一番 有名なのかな?

某 VRアイドルの自己紹介動画でも名前が出てきていたところなので、来てみたかったのです。

美しい建物が並んでいます。

この壁の格子状の模様は”なまこ壁”っていうんですね。

石橋。



いろんな お店が並んでいます。

路地。

倉敷デニムストリート』。

デニムストリートの奥。

休日は観光客で溢れているんだろうな。
御時世的に 今は観光客 少ないのかもしれんが。

モダンな建物。


川舟流しもあります。
時間もなかったので自分は乗りませんでしたが。

写真には撮れていませんでしたが、この先にも商店街があります。



のどかだなぁ。
時間があれば もっと ゆっくり見て回りたかった。

倉敷から南へ 20km、30分ほど車を走らせて 次にやってきたのは『鷲羽山 第二展望台』。

瀬戸内海と、そこに架かる瀬戸大橋、そして対岸の四国を一望できる スポットです。

いや、すげえ。
この パノラマ感は写真では伝わりづらい。

海風も吹いていて気持ちいい。
最高。






奥に見えているのは四国の香川県ですね。

時間に余裕があったら四国まで渡ってみたかったけど、さすがに止めておきました。







鷲羽山で景色を堪能したあとは、渋川海岸へ。

距離は東へ 14kmくらい。
30分くらいで到着。


陽が暮れ始めていました。


浜辺には鳩が たくさんいて、人に寄ってきます。
餌付けされとるんやろうなぁ。

昼間 散々 歩いた疲れを少しでも癒そうと、『ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル』内にある『たまの温泉』へ。

上の写真は更衣室。

残念ながら瀬戸内海を一望する露天風呂…とはいきませんでしたが、充分 疲れは癒せました。
何より汗だくだったから とにかく お風呂に入って さっぱりしたかった。

温泉のあとはホテル内の食堂で夕食。

『自衛艦カツカレー』。
値段は忘れちゃったけど、1500円くらいしたような気がする。

この時 夜の 7時で、ちょうど観たい YouTube配信が始まっていたから、スマホで その配信を観ながら食事休憩を楽しみました。

わりと甘口の カレーだけど、普通に美味しかった。

外に出たら すっかり陽が沈んでいました。

次の スポットへ向かいます。

約16km、車で 30分くらい走って『鷲羽山スカイライン 水島展望台』に到着。

水島工業地帯(水島コンビナート)の夜景を一望できる スポットです。

僕が付いた時には既に車が数台 停まっていて、案の定 カップルだらけでした。

夜の工業地帯。
いいですねぇ。










周りに カップルがいる中、オッサンが ひとりで シャッター音を カシャカシャ鳴らしているのは雰囲気ぶち壊しだったと思うが、仕方がない。

デートで夜景を観に来るという 絵に描いたような ベタな行為をしている お前らが悪い。
俺は純粋に工業地帯の夜景が撮りたかったんだ。


すっかり時間も遅くなって 開いている お店もなくなってしまったので、予約していた ビジネスホテルに向かうことに。

倉敷駅前の ビジネスホテルを予約していたのですが、ホテル取っていて正解でしたよ。
出発前は 車中泊でもいいかな なんて言っていましたが、車中泊にしていたら地獄だったと思う。


いや、しかし本当に疲れた。

一人旅ですから、運転の交代要員もいませんからね。

夜行バスでは ほとんど眠れなかったので、ふかふかの ベッドで思いっきり足を伸ばして眠れるのは大変ありがたい。


ホテルの部屋で少し ディスコード通話をしつつ お酒を飲んで、早めに就寝しました。

どうでもいいけど、ビジネスホテルの朝食。

本来であれば バイキング形式なんですけど、この御時世ですから パックに入れた お弁当が配られていました。

2日目。

最初に向かったのは先日 時間の都合で行けなかった『備中国分寺』。

季節によっては一面に花が咲く綺麗な場所のようですが、さすがに時期外れでしたね。
残念。

五重塔の先端。

車を 1時間半ほど北に走らせて(約 60km)次にやってきたのが『神南備山展望台』。

津山市の街並みを一望できるところですが、ほとんど人が訪れていないのか、草は ボウボウだし、展望台には蜘蛛の巣が張っていました。

マイナースポットなのかな。

一応 展望台の上にも登りましたが、樹が邪魔で ほとんど景色が観えなかったので、結局 下に降りて撮影することに。

津山の町並み。




























同じような写真が何枚かあるけど気にしないでください。

本当は津山の『橋野食堂』に寄って『津山ホルモンうどん』が食べたかったのですが、駐車スペースがなく断念。

仕方なく 次の スポットへ向かいました。

次のスポットに行く前に トイレ休憩で立ち寄った『おかやまファーマーズマーケット・ノースヴィレッジ』。

(神南備山展望台から 17kmくらい)

入ってすぐにある花時計。

ここには アスレチックがあったり ふれあい動物園があったりするようですが、さすがに 全部 回る余裕はなかったので、トイレを済ませて飲み物と お土産を買ったら すぐに出発しました。

お土産屋で買った きびだんご。
普通に美味しい きな粉餅ですね。
きびだんご といっても いろいろ種類があるようですが。

次に向かったのが美作市にある『湯郷温泉』。

ファーマーズマーケットからは 7km弱くらい。

写真の場所は湯郷温泉街が一望できる『大山展望台』。

高所恐怖症には少し怖い展望台。
気のせいか分からないけど、少し揺れていた気がする。

しかし眺めは素晴らしい。


吉野川。

こういう画が撮れるのが望遠の おもしろいところよね。






行きたかった スポットに行かなかったこともあって 少し時間が巻いていたので、せっかくだから温泉に入ることに。

やって来たのは『湯郷鷺温泉館』。

ん?

休憩所。

露天風呂を堪能してから、岡山市内方面に向けて再出発。

昼食を食べられていなかったので、途中で立ち寄った、ぶたかば焼専門店『かばくろ 総本店』。

ここも行ってみたかったのだ。
津山で ホルモンうどん食べられていたら寄らなかったかもしれないから、結果オーライ。

メニュー。

店内。

木造りの内装が良い感じ。
窓の外には噴水が見えます。

何となく、北海道で行った アイヌ料理屋を思い出す雰囲気だなぁ。

僕が頼んだのは『ぶたかば重(特上)』、1100円。

その名の通り豚の蒲焼きを御飯に乗せたものだが、岡山名物らしい。
当然だけど、美味い。
これはいくらでも食べられるわ。
(医者から止められているから 今は そんなに食べられないけど)

岡山市内まで戻ってきたものの、レンタカーを返却する時間までは まだ 全然 余裕があったので、『吉備津神社』と『吉備津彦神社』と、『最上稲荷』を軽く巡ってきました。

…なんだかなぁ。

吉備津神社 入口。




吉備彦神社 構内。

あまり写真なくて すまん。

こちらは 最上稲荷。


でかい。

写真は撮れていないけど、最上稲荷に向かう途中の道路に めちゃくちゃ巨大な鳥居があって圧巻でした。


とりあえず、3箇所とも 参拝しておきました。
何を祈ったかは秘密。

道が渋滞することを考慮して早めに市内に戻って来ていたけど、結局 時間が余ったので、服屋で着替え用の服を買って、要らない荷物を自宅に送ってから、レンタカーを返却しました。

予定より 1時間以上早く車を返したので、夜行バスの出発時間(23時)まで 4時間半ほど潰さねばなりません。

岡山駅 東口側。

アーケード街 入り口。
大きな桃が。

どこの街にもあるけど、アーケード街っていいですよね。

結局 行きたい お店が 全然 開いていなかったので、仕方なく カラオケへ。
ここで 2時間ほど潰しました。
(隙あらば差し込んでいく スタイル)

21時までは カラオケで潰せましたが、まだあと 2時間もある。

仕方がないので、バス乗り場で スマホをいじりつつ ひたすら待つことに。

帰りの 三木サービスエリア(上り)。

夜中 1時くらい。
日が明けて 23日。

帰りの夜行バスは行きの時と違って だいぶ眠ることができました。
疲れていたからというのもあるけど、尻が痛くならないように椅子に毛布を敷いていたのが大きい。
行きの時は とにかく尻が痛くて辛かったからね。
学びを得た。

最後の休憩所、足柄サービスエリア(上り)。

朝 6時くらいかな。
すっかり夜が明けています。


ここから先、バスが都内に入ると朝の通勤ラッシュに巻き込まれて、バスタ新宿に到着するまでに少し時間がかかりましたね。


そして、新宿に着いても そこから更に埼玉の自宅まで帰るのが また遠いのだ…。


何にしても楽しい 2日間(+移動1日)だった。
だいぶ強行だったけどね。
ドライブと岡山の空気を満喫できた。
あと、グルメもね。

本当は緊急事態宣言が延長されなければ 一週間 早く行く予定だったんだけど、今にして思えば延期して良かったのかも。
結果的には天気にも恵まれたしね。

またいつか岡山に行くことがあるのかどうかは今のところ分からないけど、もし機会があったら また行きたいな。
時間や体力がなくて断念したところも多いしね。


さーて、次に行くのは どこになるやら。



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